中2英語 文法 動名詞の例外 part2

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動名詞の例外 part2

ここのページは動名詞の例外 part1の続きになります。
また動名詞の基本を知りたい人は動名詞とは(基本編)を参考にしてください。

 

前回は動名詞の例外として

 

「後ろに動名詞しか取れない動詞」
「後ろに不定詞しか取れない動詞」

 

というお話をしました。
今回はその続きになりますが、ここでもあと2種類あります。それは、

 

「後ろが動名詞か不定詞で意味が変わる動詞」
「前置詞の後ろは動名詞」

 

というものです。
それでは早速説明をしていきましょう。

動名詞の例外 その3

はい、それでは説明をしていきましょう。
最初は「後ろが動名詞か不定詞で意味が変わる動詞」からです。

 

<動名詞の例外その3>
“後ろが動名詞か不定詞で意味が変わる動詞”

 

stop 〜ing 〜するのをやめる
stop to 〜 〜するために立ち止まる

 

これはどういうことかというと、「stop」の後ろに

 

動名詞のingがきたら「〜するのをやめる」

 

という意味になり、逆に

 

不定詞のtoがきたら「〜するために立ち止まる」

 

という意味になるよ。ということです。
例文をみてください。

 

例)
He stopped smoking. (彼はタバコを吸うのをやめました
He stopped to smoke. (彼はタバコを吸うために立ち止まった

 

最初の例文は「stop 〜ing」という形になっています。
ですから訳し方が「〜するのをやめる」となるので「タバコを吸うのをやめた」となっています。

 

それに対して下の例文は「stop to〜」となっています。
ですから日本語が「〜するために立ち止まる」となり「タバコを吸うために立ち止まった」となっています。

 

「stop」という動詞が出てきたら後ろが “動名詞” なのか “不定詞” なのかを確認して意味を考えないといけない。

 

 

これが例外の3つ目です、大丈夫でしょうか。
それでは次は最後の例外の説明をしましょう。

動名詞の例外 その4

<動名詞の例外その4>
“前置詞の後ろは動名詞”

 

さて、最後の例外ルールです。
これはどういうことかというと、そのままです。

 

前置詞の後ろで動詞の意味を入れたいと思ったら、形はingをつけて動名詞にしてあげるということです。

 

例えば次のような問題で考えてみましょう。

 

(問題)
次のカッコ内の語を適切な形に変えて文を完成させなさい。
He is good at (take) pictures.

 

この文の中の「is good at」というのは「be good at」という熟語で「〜するのが得意」「〜するのが上手」という意味です。

 

ここでは「彼は写真を撮るのが得意です」という意味にしたいので、

 

「写真を撮る」 → 「take pictures」

 

という言い方を使おうとしています。

 

そこで「take」を「at」の後ろに入れるのですが、「at」は前置詞なので後ろは動名詞の形にしてあげないとダメですよ、だから答えは「taking」になりますよ。

 

ということです。

 

この話の流れは分かりましたでしょうか。
ところで、前置詞というものが分かっていないといけません。

 

前置詞というのは、「at, in, on, with, from, about・・・」などの語をいいます。

 

上のように熟語として出せれるものもたくさんありますので、いくつか代表的なものを挙げておきましょう。

 

<前置詞を含む熟語例>

 

be good at 〜     〜が得意(上手)
be interested in 〜  〜に興味がある
be surprised at 〜   〜に驚く
Thank you for 〜    〜してくれてありがとう
How about 〜ing    〜はどうですか

 

などです。

 

前置詞の後ろに動詞の意味を入れたいときは、動名詞の形にしてあげないといけないのですが、とくに上の熟語がでてきたら気をつけましょう。

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