中2英語 練習問題 動詞のまとめ part1

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動詞のまとめの練習問題 part1

次のカッコ内の語適切な形に直して正しい英文にしなさい。

 

1. We ( be ) in the park with Tom yesterday.
2. Hitomi ( live ) in Osaka next year.
3. Ken was ( sleep ) on the bed.

解答・解説(1)

今回は中2の1学期の時点で習っている範囲の内容をまとめた「動詞のまとめ」の練習問題をしていきます。

 

この問題では問題文のどこに注意して問題をといていけばよいのか、この点を特に詳しく解説していきます。それでは見ていきましょう。

 

1. We ( be ) in the park with Tom yesterday.

 

この問題はカッコの中に「be」と書いてあるのでbe動詞の形を考えていくものです。動詞の形を考えるときには「時制と主語」に注意します。もう少し具体的に言うと、

 

時制
→ 現在、過去、未来のどれか。

 

現在なら三人称単数のsに注意
過去なら動詞は過去形にする。
未来なら未来の助動詞「will」や「be going to」を使う。

 

主語の人称
→ 単数なのか複数なのか。
→ 単数の場合は三人称単数かどうか。

 

重要なことは上のことです。
ではこの問題ならどうでしょうか。

 

「We ( be ) in the park with Tom yesterday.」

 

まずは時制の確認をしましょう。
時制を表す語はふつう文の最後にあります

 

ここでは「yesterday」(昨日)があるので“過去”ですね、「be動詞」の種類は覚えていますか?

 

<be動詞>
現在形:am, is, are
過去形:was, were

 

ここでは主語が「We」なので複数形です。
時制が現在の場合なら「are」を使いますが、ここでは過去なので正解は「were」となります。

 

 

正解)
「We ( were ) in the park with Tom yesterday.」
(私たちは昨日トムと公園にいました

解答・解説(2)

2. Hitomi ( live ) in Osaka next year.

 

次の問題を見てみましょう。

 

ここでもまず最初に確認するのは時制です。文の最後を見ると「next year」(来年)となっていますね。ここに注目します。

 

そうなると未来をあらわす「will」「be going to」を使うことになります。

 

ここでは文字数などの制限は言われていないのでどちらも使えます、ですから正解は2つになります。

 

一つは「will live」

 

ですね。もう一つは「be going to」を使います。
この「be」というのはもちろん「be動詞」のことなので、主語を確認します。

 

「Hitomi」ですから「is」を使うと分かります。よってもう一つの正解は

 

「is going to live」

 

となります。

 

 

正解)
「Hitomi ( will live ) in Osaka next year.」
「Hitomi ( is going to live ) in Osaka next year.」
(ヒトミは来年大阪に住むつもりです

解答・解説(3)

3. Ken was ( sleep ) on the bed.

 

分かってきましたか?
考え方は同じですからね、次の問題を見てみましょう。

 

今度の問題もまず時制の確認をします。
いつものように文の最後を見てみると・・・、何も書いていないですね。

 

「bed」は時制をあらわす言葉ではありません(笑)

 

しかしここでは「was」という語が書いてあります。これは「be動詞」の過去形です。これで時制は「過去」と分かりました。

 

そうなるとあとは主語?

 

いえ、ここではもう主語を確認する必要はありません。既に主語にあわせてbe動詞が書いてあるからです。

 

 

では次に何を考えたらよいのか?

 

 

ここからは文法的なことを考えていきます。
この文では「sleep」の形を変えることになっていますが、その前に「was」という「be動詞」が入っています。

 

そもそも「動詞が2つ入ってはいけません」というルールがあります。

 

これは「was sleep」のような「be動詞 + 一般動詞」はいけませんということです。

 

ですからこの「sleep」に何かをするのですが、ここでよくある失敗例としては次のようなものです。

 

<失敗例>
・「sleep」のままにしている。
・「sleeps」三単現のsをつける。
・「slept」と過去形にする。

 

これらは全て間違いです。

 

理由は「sleep」も「sleeps」も「slept」もどれも全て一般動詞だからです。

 

三単現のsをつけても一般動詞。
過去形にしても一般動詞。
どれも動詞です。

 

つまりどれも「be動詞 + 一般動詞」となってしまっているのです。
だからダメなのです。

 

主語が「Ken」と三人称単数なので「sleeps」なんていう間違いはありがちです。

 

また「was」が使われいてるので過去形だと考えて「slept」としてしまう間違いもありがちです。

 

でもどちらも違うのです。
では正解は何か?

 

 

正解は「sleeping」です。

 

 

ここで思い出してください。
「be動詞 + 〜ing」で進行形でしたね。
使うbe動詞が現在形なら「現在進行形」(〜している)だし、be動詞が過去形なら「過去進行形」(〜していた)でした。

 

この「〜ing」という形は「現在分詞」というもので「動詞」ではありません。

 

結論として言えることは、

 

「一般動詞の形を変える問題の前にbe動詞があるときはingの形にする」

 

と覚えておくと早いでしょう。

 

※中3でもう一つ「be動詞 + 過去分詞」(受動態)というものを勉強しますが、ここではまだ触れていません。

 

 

正解)
「Ken was ( sleeping ) on the bed.」
(ケンはベッドで寝ていました

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